正しい歯の磨き方 of 東京吉祥寺・武蔵野市・三鷹市の歯科医院・歯医者・矯正歯科・審美歯科・インプラント情報館

 

歯磨きの目的は??

 そもそも歯磨きはなんのためにやるんでしょうか?それは虫歯や歯槽膿漏にならないため、その予防として歯磨きをやるわけです。
そこで、虫歯や歯槽膿漏になる原因はなんだかわかりますか?
それは虫歯菌や細菌なんです。
確かに食べかすを除去する意味もありますが、歯磨きをする直接的な目的は虫歯菌や細菌を口の中から除去するためなんです。
これがわかってくると歯磨きの仕方がわかってきます。

 

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歯磨きはいつやるの?

 歯磨きは虫歯菌や口の中の細菌を除去するためにやることがわかりました。それではいつ歯磨きをするのがいいのでしょうか?
そう。それは虫歯菌や細菌が一番増えるときにやるのが一番効率的です。
虫歯菌や細菌はとても空気に弱いという特性を持っています。また、唾液の中には虫歯菌を殺す酵素が何十種類も含まれていて、虫歯菌は唾液にとても弱いという特性を持っています。
そう考えると、実は虫歯菌が一番繁殖しやすいのは、口を閉めて寝ていて空気が口に入ってこなく、また、唾液の分泌が少ない寝ている時ということになります。
したがって、歯磨きをするのに一番いいのは、寝る直前と起きてすぐということになります。 
食後の歯磨きを習慣にしている人が多いですが、正しくは寝る直前と起きた直後の歯磨きが大切です。

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歯磨きはどのようにするの??

  歯磨きをするには寝る前と起きた後にすることがいいことがわかりました。それではどのように歯磨きをすればいいのでしょうか?
 虫歯菌と細菌を取り除くようにすればいいのです。
よく、歯を磨くことに一生懸命になって、歯の表面を丹念に磨いている人がいますが、それではダメなんです。そもそも、歯を磨く目的は歯を綺麗にするのではなくて、虫歯菌と細菌を口の中から除去することだからです。
 虫歯菌や細菌は歯と歯ぐきの間に潜んでいます。ですから、歯を磨くときは歯と歯ぐきの間に歯ブラシの毛をいれて、細かく歯ブラシを動かして、かきだすかんじで歯磨きをします。この際のコツは、かきだすように細かく歯ブラシを動かすことです。

 また、口の中のした・ベロにも虫歯菌や細菌がいます。ですから、歯ブラシでベロも磨かなくてはいけません。

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歯石はとったほうがいいの??

  歯石は歯垢や食べかすが唾液のカルシュウムによって固まってできたものです。つまり、虫歯菌や細菌の塊といっていいものです。ですから放っておいてもばい菌はとれないで、虫歯の原因となってしまいますし、ほうっておくと歯槽膿漏の原因になります。
ですから、歯石は定期的にとりに行かないといけません。
通常歯石はほうっておくと2~3日で歯についてしまいます。ですから歯垢の除去はこまめに行く必要があります。
だいたい3ヶ月に一回は行ったほうが歯の健康のためにはいいと思います。 

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食後は何もしなくていいの??

  歯を磨くのは寝る前と起きた後にやることがいいのはわかりました。それでは、食後には何もしなくていいのでしょうか?
 やっぱり食後もきちんとケアをしたほうがいいです。
歯磨きをしてもいいですが、水でうがいをするのもいいです。また、楊枝や歯間ブラシで食べかすをとるのでもいいです。
また、効果的なのはシュガーレスガムをかむことです。
ガムをかむことによって唾液が分泌され、虫歯菌が死んでいくのです。
以上のどれでもかまいませんから、何かやることが虫歯菌を繁殖させないことになります。  

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正しい歯磨きは万病予防の元

 実は歯磨きを正しくすることは、虫歯予防や歯槽膿漏予防だけではなく、他の内科系の疾患や心臓病、皮膚病の予防になるとも言われています。
歯をきちんとケアしている人は長生きをするというデータもあるようです。
70歳や80歳になっていても自分の歯で食べられるように日ごろのケアを大切にしたいですね。  

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